TAMURAが悲願の第2代-67.5kg王座獲得!工藤勇樹が王座防衛、松信亮次がKICK-75kg新王者に輝く!

KROSS×OVER 20 5周年記念-BATTLE OF THE NEW ERA-
2022年12月18日(日) ベルサール飯田橋駅前大会

『KROSS×OVER20』5周年記念-BATTLE OF THE NEW ERA- ベルサール飯田橋駅前大会

旗揚げ5周年を迎えたKROSS×OVERの記念すべき第20回大会は新会場であるベルサール飯田橋駅前で行われた。以下、3大タイトルマッチや団体対抗戦など激闘の結果!

KROSS×OVER 12.18 ベルサール飯田橋駅前:旗揚げ5周年大会
TAMURAが悲願の第2代-67.5kg王座獲得!工藤勇樹が王座防衛、松信亮次がKICK-75kg新王者に輝く!

2023年度は3月5日(日)GENスポーツパレスにて『KROSS×OVER-Extra.3』&『KROSS×OVER-ネクストNEXT.4アマチュア大会』、4月16日『KROSS×OVER.21』が決定している。出場エントリー詳細は追って発表となる。

第1部

・第18試合 ダブルメインイベント
KROSS×OVER認定 KICK ヘビー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
〇工藤 勇樹(エスジム/王者)
×訓 -NORI-(K-1ジム総本部チームペガサス/挑戦者)
判定2-1(29:28 30:28 29:30)
※工藤がKROSS×OVER KICKヘビー級の王座を防衛

1R、パワーで上回る訓 -NORI-のパンチラッシュでヒヤッとする場面もあったが、工藤がスピードとリーチを活かしたワンツーを主軸に攻めジャッジに印象付ける。
2R、工藤は初回と同じく自分の攻撃が当たる位置をキープし、ヒットを重ねて行く。しかし訓 -NORI-が放ったボディへの膝蹴りが効いたか工藤の動きが落ちる場面も。
3R、工藤は2Rのダメージを感じさせない動きで正確性の高いパンチを放ち、訓 -NORI-にダメージを蓄積させて行く。右ストレートで一瞬 訓 -NORI-をグラつかせた工藤がスプリット判定でヘビー級王座を防衛した。

・第17試合 ダブルメインイベント
KROSS×OVER KICK 初代-75kg王者決定戦 3分3R(延長1R)
〇松信 亮次(Bay Side Kid KickBoxing Gym)
×青谷 秋未(正道会館健明館/Sバトルミドル級王者)
判定3-0(30:27 30:27 30:27)
※2R、青谷が右ストレートでダウン
※松信がKROSS×OVER KICK 初代-75kg王者の座を獲得

1R、松信はボクシングで培ったジャブを中心にパンチを上下左右に散らし、青谷の侵入を阻む。青谷は左右のフックと左ミドルをヒットさせるが、まだ大きな差はついていない印象。
2R、初回よりギアを上げた松信が青谷のパンチの打ち終わりに右ストレートをヒットさせダウンを奪う。
その後もパンチを多くヒットさせ、ラウンド終了直前にはダウン寸前まで青谷を追い込む。
3R、後がない青谷は左右のフックで距離を詰めるが、松信はボディワークを駆使しビッグヒットを許さずそのまま試合終了。タフな青谷も健闘したが、ジャッジは3名とも松信を支持。KROSS×OVER KICK -75kg級の初代王者の座は松信が戴冠した。

・第16試合 PRO-GIRLSKICK -44.75kg FIGHT 2分3R
×松本 徐倫(ボスジム/KROSS×OVER KICK女子-45kg現王者)
〇撫子(GRABS/ミネルヴァピン級1位)
判定1-2(29:30 30:29 29:30)

現KROSS×OVER KICK 女子-45kg王者の松本徐倫とNJKFミネルヴァピン級1位実力者の撫子との一戦は序盤終盤共に松本がパンチでラッシュをかける展開に撫子は打ち合いに応じながらもローを返していく。

パンチの打ち合いは互角に見えたが、前蹴り、ローと散らした撫子が手数で上回り、接戦で現王者を破る勝利となった。

・第15試合 PRO-MUAYTHAI -57.15kg FIGHT 3分3R ※肘あり
×立嶋 篤史(ASSHI-PROJECT)
〇ベンツ飯田(TEAM Aimhigh)
※判定0-3(26:30 26:30 26:30)
※2R、立嶋が右フックにてダウン

立嶋は左ミドルや右のローキックを多用するが、飯田はパンチとローキックで対抗する。ヒット数で上回る飯田が徐々に試合をコントロールし始め、2Rには強烈な右フックで立嶋からダウンを奪う。しかし立嶋の闘志は衰えず、バック肘を狙うなど最後まで反撃を試みるがあえなくタイムアップ。立嶋の99戦目はあえなく黒星となったが、記念すべき100戦目はどうなるのか!?依然立嶋の動向に注目したい。

・第14試合 "オーダースーツのGLIBE"presentsアマチュアムエタイ-57kg級ワンデートーナメント 決勝戦 AMATEUR-MUAYTHAI -57kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇松岡 優太(鷹虎ジム)
×須鎗 海羅(アルファジム)
判定3-0(30:29 30:28 30:29)
※アマチュアムエタイ-57kg級ワンデートーナメントは松岡が優勝し、"オーダースーツのGLIBE"様よりスーツが贈呈された。

 ・第13試合 (株)イサミ presents 「宿命X」KROSS×OVER選抜vs DEAD HEAT選抜 7対7対抗戦 大将戦 PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT 3分3R
真島 達也(BANG BANG GYM)
チャン(MONSTAR GYM)
※試合中止

・第12試合 (株)イサミ presents「宿命X」KROSS×OVER選抜vs DEAD HEAT選抜 7対7対抗戦 副将戦 PRO-MUAYTHAI -63.5kg FIGHT 3分3R ※肘あり
×知野 幸太郎(NEXT LEVEL上野)
〇石川 章太郎(GRIT)
2R 0’30” KO
※左ストレート
2R、知野が左ストレートにてダウン

※記念すべき10回目となるKROSS×OVER対抗戦「宿命〜syukumei〜」は初の団体対抗戦として各試合とも団体を背負い大熱戦の展開。KROSS×OVER選抜が3-1でDEAD HEAT選抜を制し、(株)イサミ様と月の井酒造様から勝利チームへ賞品が贈呈された。

・第11試合 (株)イサミ presents 「宿命X」KROSS×OVER選抜vs DEAD HEAT選抜 7対7対抗戦 三将戦 PRO-KICK -55kg FIGHT 3分3R
〇野村 知生(TEAM Aimhigh)
×鬼澤 佑輔(MIYABI GYM)
判定2-0(30:28 30:29 29:29)

・第10試合  (株)イサミ presents「宿命X」KROSS×OVER選抜vs DEAD HEAT選抜 7対7対抗戦 中堅戦 PRO-KICK -100kg FIGHT 3分3R
△天保 慶一(スポーツジム67’s)
△前田 悠(チーム・タイガーホーク)
判定1-0(20:18 19:19 19:19)
※ドロー

・第9試合 (株)イサミ presents「宿命X」KROSS×OVER選抜vs DEAD HEAT選抜 7対7対抗戦 五将戦 PRO-GIRLS-MUAYTHAI -50kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面膝あり
TBA
片岡 真秀(チーム・タイガーホーク)
※試合中止

・第8試合 (株)イサミ presents「宿命X」KROSS×OVER選抜vs DEAD HEAT選抜 7対7対抗戦 次鋒戦AMATEUR-MUAYTHAI -54kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面膝なし
〇渡邉 郁哉(TORNADO)
×松崎 光輝(北眞館)
判定3-0(30:28 30:28 30:28)

・第7試合 株)イサミ presents「宿命X」KROSS×OVER選抜vs DEAD HEAT選抜 7対7対抗戦 先鋒戦 JUNIOR-MUAYTHAI -35.5kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面膝なし
〇Kotaro Noppade Gym(Noppade Gym)
×OGA(MIYABI GYM)
1R 1’31” KO
※右ストレート
※1R、OGAが右ストレートでダウン

・第6試合 PRO-MUAYTHAI -65kg FIGHT 3分3R ※肘あり
×SITTHIPHON(MFC MUAY THAI FIGHTER CLUB/IMC-65kgインターナショナルチャンピオン)
〇畠山 育朗(フリー)
判定0-3(28:29 28:30 28:29)

・第5試合 PRO-KICK -70kg FIGHT 3分3R
×篠原 永姿朗(TSK Japan)
〇オーガニック菊﨑(ベストキッド東京)
3R 1’39” TKO
※カットによる負傷
※1R、篠原が左ストレートでダウン
※2R、菊崎が右ストレートでダウン
※3R、篠原が左ストレートでダウン

・第4試合 PRO-GIRLSKICK -51kg FIGHT 2分3R
×小笠原 綾子(NEXT LEVEL渋谷)
〇紗耶香(格闘技スタジオBLOOM)
判定0-3(29:30 28:30 28:30)

・第3試合 PRO-GIRLSKICK -40kg FIGHT 2分3R
△Crazy SHARK(YSSジム/Madness Cherry)
△沙緒里(ワイルドシーサー前橋関根)
判定1-1(29:29 30:29 28:29)
※ドロー

・第2試合 PRO-KICK -60kg FIGHT 3分3R
×松崎 竜己(NEXT LEVEL渋谷)
〇石川 蓮太(修徳会)
1R 1’32” KO
※飛び膝蹴り
※1R、松崎が左ミドルキックでダウン

・第1試合 PRO-KICK -55kg FIGHT 3分3R
〇Ryusei. (T-KIX GYM)
×齊藤 友(岡澤道場)
3R 2’18” KO
※パンチ連打
※1R、Ryusei.が右ストレートでダウン
※2R、Ryusei.へローブローによる減点1
※2R、Ryusei.へホールディングからの膝蹴りで減点1

・オープニングファイト第3試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -65kg FIGHT 3分2R
〇村松 宏昌(TSK Japan)
×冨田 賢輔(心成塾)
判定3-0

・オープニングファイト第2試合 "オーダースーツのGLIBE"presentsアマチュアムエタイ-57kg級ワンデートーナメント 1回戦 AMATEUR-MUAYTHAI -57kg FIGHT 2分2R  ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
×菊間 優心(BAY SIDE KID KICKBOXING GYM)
〇松岡 優太(鷹虎ジム)
判定0-3

・オープニングファイト第1試合 "オーダースーツのGLIBE"presentsアマチュアムエタイ-57kg級ワンデートーナメント 1回戦 AMATEUR-MUAYTHAI -57kg FIGHT 2分2R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇須鎗 海羅(アルファジム)
×陸刃(MA楠誠会館)
判定3-0

第2部

・第19試合 メインイベント KROSS×OVER KICK 第2代-67.5kg王者決定戦 3分3R(延長1R)
〇TAMURA(G-winds/ONE LINK)
×倉光 改(PITBULL)
1R 0’45” KO
※右ストレート
※1R、倉光が左フックで2回ダウン

5周年記念大会となる本大会の最終試合は、毎度大応援団と試合を盛り上げる『Mr.クロスオーバー』ことTAMURAと、4戦4勝4KOの快進撃を続ける倉光改との一戦が行われた。1R、開始早々激しく打ち合う両者。お互いパンチを被弾しながらも一歩も退かないが、TAMURAの左フックを受けた倉光がまさかのダウン! 倉光は立ち上がるが足元にふらつきが見られる。再開後もやはり打ち合い勝負になるが、再びTAMURAの左フックを受けた倉光がダウン。

最後は倉光のジャブに右ストレートをカウンターで合わせ、見事なKO勝利で試合を終わらせた。

昨年のタイトルマッチでは敗れ、進退を考えたものの2度目の挑戦にして悲願のKROSS×OVER KICK 第2代-67.5kg王者となったTAMURAは試合後のマイクでチームメイトや家族への感謝の気持ちを語り、感動的な結末を迎えた。
激闘を制し、見事5周年記念大会のメインを締め括った。

・第18試合 セミファイナル EMARグループpresents PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R ※ヒジ有り
△野沢 零羽(和神会/KROSS×OVER NEW GENERATION CUP MMAバンタム級トーナメント2021優勝)
△山本 惇(高本道場)
判定1-0(20:18 19:19 19:19)

グラップラー同士の戦いとなったこの一戦は、山本が野沢からテイクダウンを奪うがグラウンドでは攻めあぐね、逆に野沢が下からコントロールする形に。判定は野沢に1票が入るが、残り2名はイーブンの評価となり、お互い悔しいドローとなった。

・第17試合 PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R ※ヒジ有り
〇小崎 連(リバーサルジム久喜WINGS/DEEPフューチャーキングトーナメント2021フェザー級優勝)
×平澤 克明(飛翔塾コンドル) 
1R 1’29” KO
※右ストレート

8/21 プロフェッショナル修斗『越後風神祭り9』でKO勝利した長野の戦う不動産店長のこと平澤克明と、バックボーンに全国高校野球甲子園大会出場の経歴とDeepフューチャーキングトーナメント2021フェザー級優勝を経て若手注目株とされている今回がプロ3戦目となる小崎連との一戦。
序盤小崎のカーフが当たり、平澤はバランスを崩す。
平澤も負けじと右の強振で反撃し、互いの攻撃が交差する。
しかし、再び小崎のカーフでバランスを崩した所に右ストレートで平澤がダウン。

パウンドで追撃に入った所にレフェリーが割って入り小崎のKO勝ちとなった。
今回も非常に高いポテンシャルを発揮したが、今後の活躍に注目だ。

・第16試合 PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R ※ヒジ有り
〇ライダーHIRO(総合格闘技宇留野道場)
×益田 拓摩(ALLIANCE)
判定3-0(20:18 20:18 20:18)

・第15試合 PRO-MMA -63kg FIGHT 5分2R ※肘有り
×貫井 義規(DAMM FIGHT JAPAN/和神会)
〇Jセロウ若林(SAI-GYM)
判定0-3(18:20 18:20 18:20)

・第14試合 KROSS×OVER MMA HEAVYWEIGHT FIGHT 3分2R
×藤本 新(TRY-EX)
〇井上 悠司(フリー)
2R 0’18” KO
※右フック→パウンド

・第13試合 (株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント 決勝戦 -42kg FIGHT 2分5R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇髙橋 琉真(リバーサルジム久喜WINGS)
×菊間 瑛太(BAY SIDE KID KICKBOXING GYM)
判定2-1(50:48 48:49 49:48)
※"前人未到ジュニアキック50冠‼️"「次の曽我昂史を探せ!」を目標に掲げ全国から選りすぐりのジュニアムエタイ 選手を選抜。4大会を跨ぎ、凌ぎを削り合った。

ハイレベルなムエタイテクニックの中、髙橋が16人トーナメントを制し、見事第一回「KOUSHI CUP」優勝者となり、"トップ オブ スーパージュニア"の称号を得た。

・第12試合 AMATEUR-MUAYTHAI -50kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇曽我 好健(治政館江戸川道場)
×渡部 蕾(クロスポイント大泉)
判定3-0(28:27 28:27 28:27)
1R、曽我が左ストレートでダウン
2R、渡部が左フックでダウン

・第11試合 AMATEUR-MUAYTHAI -49kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇田中 康友(Team KIZUNA 田川本部道場)
×齊藤 蓮(クロスポイント大泉)
判定3-0(29:28 30:28 30:29)

・第10試合 AMATEUR-MUAYTHAI -52kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
△士龍(龍士會)
△大久保 祐(修徳会)
判定1-0(10:10 10:10 10:9)

・第9試合 PRO-KICK -65kg FIGHT 3分3R
〇たく馬(ONE LINK)
×菊地 陽太(極真拳武會)
1R 1’11” KO
※左フック
※1R、菊池が右ストレートでダウン
※1R、菊池が左フックでダウン

・第8試合 PRO-KICK -60kg FIGHT 3分3R
×森本 直哉(タイフーンクラブ)
〇田中 秀汰(PITBULL)
3R 0’14” KO
※右膝蹴り

・第7試合 PRO-KICK -54kg FIGHT 3分3R
△獅子丸(ONE LINK)
△笠原 秋澄(ワンサイド)
判定1-1(29:28 29:30 29:29)

・第6試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -57.5kg FIGHT 3分2R
〇怜師(Team YU-TO)
×俊介(兼清流総本部道場KSRGYM)
判定3-0(20:18 20:18 20:19)

・第5試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -63kg FIGHT 3分2R
×小林 啓吾(龍拳會 青葉台支部)
〇鳰 陽斗(兼清流総本部道場KSRGYM)
判定0-3(19:20 19:20 19:20)

・第4試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -57.5kg FIGHT 3分2R
×真宙(ONE LINK)
〇飯田 陸斗(Team YU-TO)
判定0-3(18:20 19:20 19:20)

・第3試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -65kg FIGHT 3分2R
×RYUTO(ONE LINK)
〇鳰 翼(兼清流総本部道場KSRGYM)
1R 0’11” KO
※左ストレート

・第2試合 KROSS×OVER BOXルール -67kg FIGHT 3分3R
濱道 亮太(フリー)
難波 正樹(フリー)
※試合中止

・第1試合 KROSS×OVER BOXルール -63kg FIGHT 3分2R
〇河原 祐斗(team NOVA)
×野田 真琴(ハードヒットジム)
判定3-0(20:17 20:17 20:17)
※2R、野田へホールディングによる減点1
※2R、野田が左ボディでダウン

・オープニングファイト第3試合(有) (株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント 準決勝 -42kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
×佐藤 杜(teamDEVIL666)
〇菊間 瑛太(BAY SIDE KID KICKBOXING GYM)
判定0-3(29:30 28:30 28:29)

・オープニングファイト第2試合(株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント 準決勝 -42kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇髙橋 琉真(リバーサルジム久喜WINGS)
×翔力(拳伸ジム)
判定3-0(30:27 30:28 30:28)

・オープニングファイト第1試合(株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント リザーブマッチ -42kg FIGHT 2分2R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇西山 大翔(team Beginning)
×木皿 時禎(鷹虎ジム)
判定3-0

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