7.27 『KROSS×OVER.27』公式記録
7.27 KROSS×OVER.27 大田区産業プラザPiO
斎藤千種が辻井和花からダウンを奪い大金星を挙げる GUNTHER KALUNDAが加賀 丞を判定で破り中平卓見の持つヘビー級王座へ挑戦 横山晏輝が松下竜之助との激闘を制しトーナメント決勝で濵田修成と対戦 植村真弥が針谷耕に1RKO勝利
次回大会として、プロ興行では10/6 KROSS×OVER.28 新宿FACE大会が開催されるが、第2代KROSS×OVER PRO-KICK SUPERBANTAM(-55kg)WEIGHT CHAMPIONSHIP TOURNAMENT 決勝戦、鈴木 力也vs中澤 誠弥の一戦が組まれており、初代スーパーバンタム級王者 坂本寿希の戴冠から永らく動かなかったベルトの行方が決定する。また、今大会を勝ち上がった横山 晏輝と、トーナメントを連続KOで勝ち上がっている濵田 修成のKROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg)NEXT TITLE CHALLENGER TOURNAMENT決勝戦の結末にも要注目だ。『10/6 KROSS×OVER.28 新宿FACE大会』10/6 KROSS×OVER.28 新宿FACE大会 【大会名称】KROSS×OVER.28【日付け】2024年10月6日(日)【会場】新宿FACE ※JR…ameblo.jp
他、9/22にはTRY HARD GYMにて KROSS×OVER-NEXTネクスト.9-アマチュア大会2024の開催も決定しており、キックボクシングルール・MMAルール・Level-G(グラップリング)ルールの3部門で出場者を募集している。『9/22(日) KROSS×OVER-NEXT.9- @TRY HARD GYM』9/22(日) KROSS×OVER-NEXT.9- @TRY HARD GYM開催日時:2024年9月22日(土) ◼️大会情報は本ページから随時更新致しま…ameblo.jp
▼ 第23試合 〜後半戦 〜ダブルメインイベントファイナルマッチ
宮島HANAIKADA〜PRESENTS〜
KROSS×OVER GIRLS-KICK -45.4kg FIGHT 2分3R
×辻井 和花(BRING IT ONパラエストラAKK/KROSS×OVER GIRLS-KICK アトム級現王者)
〇斎藤 千種(白山道場/ミネルヴァ ピン級1位)
判定0-3(28:29×3) ※辻井は3R、左ストレートにてダウンあり
KROSS×OVER GIRLS KICKアトム級チャンピオンの辻井和花が真夏の祭典『KROSS×OVER.27』大田区産業プラザPIO大会に電撃参戦!
対戦相手は実力者、ミネルヴァピン級1位の斎藤千種!KROSS×OVER GIRLS KICK現王者に君臨する若干17歳の現役女子高生ファイターでありながら王者の辻井和花。
SNSでも話題になり、一躍注目を浴びている。
4/21に行われたRISEでは坂田美憂相手にフルマークで判定勝利し、現在4連勝と勢いが止まらない!
対戦相手の斎藤千種はミネルヴァピン級1位の実力者!
強豪と渡り合ってきた実績とシャープで斬れ味鋭い左ストレートは王者辻井にとっても脅威であることに間違いない。
辻井が王者の強さを見せつけるのか!?斎藤が初参戦ながら大インパクトを残すのか。
ハイレベルな真夏の決戦に大注目して欲しい。
1R、辻井はフェイントを織り交ぜながら積極的に前後のステップからパンチを当てに行く。斎藤はそれを迎え撃って左ストレートを放つ。サウスポー同士ということもあり、パンチの距離が近いのか、まだあまり噛み合わない様子。クリーンヒットはないが辻井が手数で優勢か。
2R、初回同様に辻井が持ち前のスピードを活かして仕掛けていく。斎藤は前に出ながらのパンチを機に攻めるが捉えられず。辻井は手足を止めずにアグレッシブに動き続ける。
両者共にキックはほぼなく、パンチが交錯する展開に。
3R、斎藤を倒し切るべく、辻井は被弾覚悟で乱打戦に持ち込む。
最終回はお互いに手数が増え、危険な攻防が続く。
辻井が斎藤の前進しながらのパンチに右フックを合わせ、斎藤がグラつく場面も。
しかし、斎藤は距離を把握し始めたか、打ち合いの中でジャブを多用し、前に出た辻井にワンツーを合わせると辻井がダウン! 辻井に大きなダメージはなくすぐに立ち上がると、
ダウンを奪い返すべくラッシュをしかける。
対する斎藤も引かずに打ち合った所でタイムアップ。ジャッジは三者共に29-28で、ダウンを奪った斎藤を支持。
斎藤がKROSS×OVER初参戦にして現王者を倒す快挙を果たした。
▼ 第22試合 後半戦 ダブルメインイベント
KROSS×OVER PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT 3分3R
〇GUNTHER KALUNDA(コンゴ民主共和国/フリー)
×加賀 丞(battle field kickboxing gym)
判定3-0(30:28 30:28 30:27)
6月に開催された『KROSS×OVER-CAGE.3』で5連勝中のGRAVEDIGGER相手に1Rパウンドフィニッシュし、勢いに乗るGUNTHER KALUNDAが早くも中1ヶ月で加賀と対戦!MMAルールから舞台を移して、今度はキックボクシングルールでの対戦となる。
加賀もデビューから負けなしで、190cmの高身長から繰り出されるリーチを活かした打撃は脅威である。グンターが加賀の距離を潰して中に入れるか、加賀が入らせずにコントロールするかが試合の鍵となるだろう。
現ヘビー級ベルトを保持する中平卓見との対戦に一歩前進するのはどちらか!?
息を飲む展開を堪能して欲しい。
1R、高身長の加賀に踏み込んで左右のオーバーハンドフックを放つのはGUNTHER。加賀はロー、ミドル、内回し蹴りでペースを譲らない。お互いにクリーンヒットはまだ見られないが、ヘビー級ならではの緊張感が漂っている。
2R、開始から右ミドルが冴えるのは加賀。GUNTHERはボディフックを混ぜ加賀のガードを崩しにかかる。ラウンド終盤はGUNTHERのパンチが加賀の顔面を捉える場面もあるが、加賀は打たれ強く倒れない。
3R、加賀は前に出て手を出そうとするも、GUNTHERのパンチが先に届いてしまいペースを握れない。GUNTHERは着実にボディから左右のフックで加賀を後退させる。そしてボディを効かせたGUNTHERが綺麗なワンツーで加賀の顔面を捉え、攻勢を印象付ける。
ジャッジはパンチで加賀にダメージを与えたGUNTHERを支持。
勝利後のマイクでGUNTHERは、現KROSS×OVER KICKヘビー級王者の中平への挑戦をアピールすると、それを受けてリングに登壇した中平も挑戦を受諾。
両者は2年ほど前に対戦し、お互いにダウンを奪い合った末に痛み分けのドローとなった経緯があるが、連勝で勢いに乗るGUNTHERが中平からベルトを奪い取るか。それとも中平が現王者の意地を見せGUNTHERを退けるか。KO必至のヘビー級タイトルマッチは、12/15に大田区産業プラザPiOで開催されるKROSS×OVER.29にて行われる予定だ。
▼ 第21試合
KROSS×OVER PRO KICK -72kg FIGHT 3分3R
〇吉宗(心成塾/岡澤道場)
×濱辺 稜矢(AIMME)
判定3-0(30:28 30:28 30:29)
1R、サウスポーの吉宗はリング中央を位置取り、左ミドルで濱辺を踏み込ませない。オーソドックスの濱辺は左右のローキックからリズムを作りたい様子。時折放たれる吉宗の左ミドルは強烈だが、まだ大きな展開は見られない。
2R、前に出てパンチラッシュをしかける吉宗。濱辺も初回に比べ足を止めてプレッシャーをかけるも、吉宗が前に出ると後退し、攻防は中々生まれず。
3R、吉宗の攻撃をバックステップで外すのは濱辺。前に出る吉宗に濱辺もカウンターの右ストレートを合わる。お互いに有効打のない展開であったが、積極性と手数で上回った吉宗の判定勝ちとなった。吉宗はこれで4連勝をマークし、今後新設される
▼ 第20試合
KROSS×OVER PRO-KICK WELTERWEIGHT(-67.5kg)FIGHT3分3R
×大谷 真弘(BRAVE FIGHT CLUB)
〇哲志(K-1ジム五反田チームキングス)
※3R 2’59” TKO パンチ連打
1R、大谷は強靭な肉体から放たれる左右のフックを哲志のガード上から叩きつける。哲志は高めのガードからローキック、三日月蹴りで体力を奪う作戦か。
2R、開始から1Rと同じ展開。大谷の剛腕で身体が揺れる場面のある哲志だが、ガードを上げクリーンヒットは許さない。そして哲志がカーフキックをヒットさせると、大谷がバランスを崩す場面も。
3R、開始からジャブを有効的にヒットさせるのは哲志。大谷はペースが作れず疲れが見え始める。哲志は右ストレート、三日月蹴り、左フックを立て続けにヒット。ラスト10秒で動きが止まり、攻撃を受け続ける大谷を見てレフェリーが試合を止めた。
(※3RTKO勝利した哲志)
▼ 第19試合
KROSS×OVER PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT3分3R
〇植村 真弥(ウィラサクレック幕張)
×針谷 耕(RTG)
※1R 1’32” TKO 左フックにてダウン×2
植村は中2週間というスパンにも関わらず参戦!
強豪外国人選手に勝利し、勢い付いての連続勝利なるか!?針谷にとっては格上の植村に対してどう立ち回るか!迫力満載のヘビー級対決にゴングが打ち下ろされる。
1R、重い右のローキックを針谷が放つが、植村は巻き込むようなフックを針谷のガードの上から叩きつけいきなりダウンを奪う。
針谷も何とか立ち上がるが明らかにダメージがある様子。
その後も上下左右のフック連打で針谷を倒し切った植松が貫録のKO勝ちを収めた。
今後ヘビー級戦前を荒らしていくだろう大インパクトを残した、植村真弥に注目して欲しい。
(※1RKO勝利を収めた植村 真弥)
▼ 第18試合
KROSS×OVER MUAY THAI LIGHTWEIGHT(-61.23kg) FIGHT 3分3R
×オーシャン・ウジハラ(フリー)
〇怜虎(PITBULL)
判定0-3(26:30×3) ※ウジハラは2R、右ストレートにてダウンあり
1R、怜虎は長い距離から左右の蹴りを多用、飛び膝も見せるなどウジハラを近寄らせない。ウジハラはまだ様子を見ているのか手数がなく攻め切れない。
2R、前に出て圧力をかけてきたのはウジハラ、怜虎は首相撲に捕らえると組膝を有効に当てる。ペースを取り返そうと前に出るウジハラに右ストレートを打ち抜いた怜虎が先制ダウンを奪う。
3R、パンチとキックでは倒れないウジハラに、怜虎は肘打ちも織り交ぜながら攻勢をかける。打たれても投げられても前進するウジハラは強い精神力を見せるが、怜虎の多彩な攻撃に翻弄された所でタイムアップ。レフェリーはウジハラから一度ダウンを奪った怜虎の手を挙げた。
▼ 第17試合
KROSS×OVER PRO-MUAYTHAI -59kg FIGHT 3分3R
〇坂根 卓弥(クロスポイント吉祥寺)
×小山内 大輝(BAY SIDE KID KICKBOXING GYM)
判定3-0(30:29×3)
▼ 第16試合
KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHER WEIGHT (-60kg)FIGHT 3分3R
×藤橋 光(TEAM LIBERTAD/KTT)
〇辰次郎(sports24)
判定0-3(29:30 29:30 28:30) ※藤橋はホールディングによる減点1あり
▼ 第15試合
KROSS×OVER MMA EXHIBITION MATCH 3分×2R
-Lil リル(SSKK所沢道場)
-レトリバー和茂(リバーサルジム久喜WINGS)
※益田拓摩が欠場の為、エキシビションマッチに変更
※エキシビションマッチの為勝敗無し
1R、両者静かな立ち上がりだが、リング中央で圧力をかけるのはリル。レトリバーは組み付きながら寝技に引き込むと、そのまま三角締めの形に入り、リルからタップを奪った。
▼ 第14試合
KROSS×OVER PRO-MMA FLYWEIGHT(-56.7kg) FIGHT 5分2R
〇竹内 悠真(BRAVE)
×山本 龍一(OmniJiu-Jitsu)
※1R 4’28” TKO パウンドアウト
1R、竹内は開始から胴タックルを仕掛け、サバ折で山本からテイクダウンを奪う。上のボジションを取られた山本もクローズドガードを取り落ち着いて対処し、竹内にパウンドやパスガードを許さない。山本が残り1分半の所でスタンドに戻すと、再び竹内は両足タックルでテイクダウンを奪う。そして竹内がマウントボジションからパンチを連打すると、そのまま動けない山本を見てレフェリーが試合を止めた。
(※1RTKO勝利を収めた竹内 悠真)
▼ 第13試合
KROSS×OVER KICK Sクラス -63kg FIGHT 3分2R
×YO-HEI(Brightness門馬道場)
〇海登(battle field kickboxing gym)
判定0-3(18:20×3) ※YO-HEIは1R、右ストレートにてダウンあり
▼ 第12試合 前半戦 メインイベント
KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg)NEXT TITLE CHALLENGER TOURNAMENTFIGHT 3分3R 準決勝
×松下 竜之助(Team +1)
〇横山 晏輝(リーブルロア)
判定0-3(28:29×3) ※松下は2R、右フックにてダウンあり
※横山がトーナメント決勝戦へ進出
Stand Up King of Rookie 2022 -57.5kg級優勝の実績を引き下げ、一回戦で白谷フィッシュ征也を3Rパンチ連打で下した優勝候補筆頭の松下竜之助vs第12代Krushスーパー・フェザー級横山 朋哉の実弟が対戦!
一回戦を16秒のパンチで秒殺ノックアウト勝利を挙げた横山晏輝が勢いで駆け上がるか!?
松下が下馬評通り実力を証明して決勝戦へ駒を進めるのか!?
いざ注目の準決勝のゴングが撃ち下ろされる。
1R、両者回転の速いロー、左右のワンツー、フックを近い距離で打ち合う。
そして両者共に左右パンチのコンビネーションからカーフキック、左ボディを織り混ぜ、激しい打撃戦が展開される。
2R、松下は素早いジャブと左フック、横山は左ボディフックから打ち下ろしの右ローが印象的。高速の打ち合いから右フックを打ち抜いて横山は先制ダウンを奪う。
松下もペースが良かっただけにすぐに立ち上がる。ラウンド終盤は松下の右ストレート、左フックが効果的に当たり始める。
3R、笑顔でグローブタッチの両者は開始から激しい打ち合い。横山は右ストレート→左フック→右ロー。対する松下は絶妙な角度で放たれる左ボディが効果的に見える。このボディ攻撃で横山のペースが落ちると、松下は追いかけるように左右のパンチを叩きつける。
ラウンド終盤は松下の打ち降ろしの右ストレート、左ボディ連打で完全に横山を追い込む。
松下の追い上げが目立つが激しい打ち合いと高度なコンビネーション、最後まで戦い抜く強靭な精神力を持つ両者の勝敗は、ダウンポイントを守り切った横山が判定勝ちを収めた。
この結果により、KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg)NEXT TITLE CHALLENGER TOURNAMENTの決勝戦は、松下との激闘を制した横山 晏輝と、7/7KROSS×OVER.26でKAZUNORIにKO勝ちで決勝へ駒を進めた濵田 修成の組み合わせとなった。激戦が続くトーナメントを制するのは一体どちらか!?
▼ 第11試合 前半戦 セミファイナル
KROSS×OVER GIRLS MUAY THAI -54kg FIGHT 2分3R
〇KOKOZ(TRY HARD GYM/初代スック・ワンキーントーン女子スーパーフライ・ミニフライ級王者)
×山本“魂武羅”知美(FAITH)
判定3-0(29:28 29:28 30:28) ※山本は2R、右ストレートにてダウンあり
1R、右ローを中心に攻め立てる山本に対し、KOKOZは落ち着いて左ミドルを返す。組ヒザの攻防になっても両者バランスが良く簡単には相手に攻勢を譲らず。
2R、山本は1R同様に右ロー、前蹴りも混ぜて前進する。しかし、前に出る山本に右ストレートを合わせてKOKOZは山本からダウンを奪う。
3R、ダウンポイントを挽回するべく前に出る山本だが、KOKOZのディフェンスが上手く崩し切ることが出来ない。手数では山本が上回るも、クリーンヒットを許さなかったKOKOZが、ダウンポイントを守り切り勝利を挙げた。
▼ 第10試合
KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK FLYWEIGHT(-50.8kg)2分3R
〇登島 優音(NEXT LEVEL渋谷)
×坂尻 桃音(Crazy Gorilla Gym)
判定(30:26 30:26 30:27) ※坂尻は1R、右ストレートにてダウンあり
1R、一回り大きい登島はテンポよく左右のパンチを叩きつける。坂尻も下がらず応戦するが先に右ストレートを打ち抜いてダウンを奪ったのは登島。登島はその後も力強い左ボディ、右ミドルをヒットさせる。
2R、左右のローから果敢に前に出るのは坂尻、登島は落ち着いてワンツーを中心に返していく。このラウンドは両者退かずに激しい打ち合いとなる。
3R、前進する坂尻に対し、登島は強烈なパンチをガード上から叩きつける。坂尻はペースを落とすことなく攻め続けたが登島からクリーンヒットは奪えず。
初回のダウンを含め、全ラウンドを通して有効打で上回った登島が大差の判定勝ちを収めた。
▼ 第9試合
KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHER WEIGHT(-60kg) FIGHT 3分3R
×仙一(フリー)
〇一輝(MtF MUGEN GYM)
※1’37” TKO ボディフックにてダウン×2
▼ 第8試合
KROSS×OVER PRO KICK -64kg FIGHT 3分3R
〇田中 将士(上州松井ジム/BRAVE FIGHT CLUB)
×土屋 信志(フリー)
※1’35” TKO 左フックにてダウン×2
▼ 第7試合
KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHER WEIGHT(-60kg) FIGHT 3分3R
-宮内 勇也(MtF MUGEN GYM)
-森本 直哉(フリー)
※宮内の欠場により試合中止
(株)コネクトpresents 宿命17〜syukumei〜 DEAD HEAT チャンピオンチームvsKROSS×OVER選抜 5vs5団体対抗戦は4対1でDEAD HEATチャンピオンチーム勢が勝利!
※コネクト様からDEADHEATチームに勝利者賞を贈呈
▼ 第6試合
(株)コネクトpresents 宿命17〜syukumei〜 DEAD HEAT チャンピオンチームvsKROSS×OVER選抜 5vs5団体対抗戦 大将戦
KROSS×OVER OFG MUAY THAI -62kg FIGHT 3分3R
〇石川 章太郎(GRIT/DEAD HEAT推薦選手)
×田上 健太(フリー)
※ 1’13” KO 左ローキック ※田上は右フック、左ローキックでダウンあり
※4-1でDEAD HEAT チャンピオンチームが勝利し、(株)コネクト様から勝利者賞が贈られた。
1R、 開始早々にサウスポーの石川はいきなり強烈な左ミドルを放つと、それを嫌って突進する田上に右フックを合わせてダウンを奪う。
立ち上がる田上に奥脚の左ローキックを一発で効かせダウンを追加し、何とか立ち上がる田上にダメ押しの左ローキックでKO。石川が圧倒的な破壊力で試合を終わらせた。
▼ 第5試合
(株)コネクトpresents 宿命17〜syukumei〜 DEAD HEAT チャンピオンチームvsKROSS×OVER選抜 5vs5団体対抗戦 副将戦
KROSS×OVER KICK HEAVYWEIGHT FIGHT 3分2R
〇テンテン(スポーツジム67’s/DEAD HEAT無差別級王者)
×木村 寛将(FREEDOM@OZ)
※1R 2’11” TKO パンチ連打 ※木村は右ストレートにてダウンあり
▼ 第4試合
(株)コネクトpresents 宿命17〜syukumei〜 DEAD HEAT チャンピオンチームvsKROSS×OVER選抜 5vs5団体対抗戦 中堅戦
KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス -52kg FIGHT 2分2R
〇MARIE(スポーツジム67’s/DEAD HEAT女子-52kg級王者)
×西野 由希子(リバーサルジム横浜グランドスラム)
判定3-0(20:18×3)
▼ 第3試合
(株)コネクトpresents 宿命17〜syukumei〜 DEAD HEAT チャンピオンチームvsKROSS×OVER選抜 5vs5団体対抗戦 次鋒戦
JUNIOR-MUAYTHAI -33kg FIGHT 2分3R
×三橋 暖心(士道館ひばりが丘道場/DEAD HEAT-34kg級王者)
〇岩佐 昌(D-BLAZE)
判定0-3
▼第2試合
(株)コネクトpresents 宿命17〜syukumei〜 DEAD HEAT チャンピオンチームvsKROSS×OVER選抜5vs5団体対抗戦 先鋒戦
JUNIOR-MUAYTHAI -31kg FIGHT 2分3R ※レガースのみ着用
〇武田 竜之介(伊原道場越谷/DEAD HEAT-31kg級王者)
×森田 蒼涼(クロスポイント大泉)
判定2-1
▼ 第1試合
KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス -48kg FIGHT 2分2R
×内藤 未宇(タイフーンクラブ)
〇坂上 りま(岡澤道場)
判定0-3
▼ オープニングファイト第2試合
KROSS×OVER KICK Sクラス-50kg FIGHT 3分2R
×柿沼 由樹(リーブルロア)
〇桐生 颯(ロデオスタイル)
※2R 0’14” ローブローによる反則
▼ オープニングファイト第1試合
KROSS×OVER KICK Sクラス -55kg FIGHT 3分2R
×永渕 裕将(岡澤道場)
〇深澤 波琉(KGFC)
判定0-2