6/21【 KROSS×OVER CAGE.9】試合結果&レポート
プロ興行6/21(日)【 KROSS×OVER-CAGE.9-】GENスポーツパレス大会 公式結果
岸本 篤史が泰斗を3RKOで念願のベルト獲得。 MMA 初代フェザー級決勝は竹内 義毅vs野上 廉太郎の無敗対決に決定。杉村 昂汰が堀淳一郎を秒殺勝利で下す。
藤虎が健闘するもブハリ亜輝留が衝撃KO。杏志は伸びのある打撃でYANG DANIELを完全KO。

6/21日、GENスポーツパレスで行われた本大会の前半ではKICK PARTの試合が行われ、メインイベントではブハリ亜輝留がカーフキックを藤虎に効かせてからのパンチで衝撃のKO勝利を飾った。KICK PARTに続いて開催されたMMA PART内では、KROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント準決勝の2カードが行われ、竹内 義毅が神谷 龍ニを、野上 廉太郎が岡田 達磨をそれぞれパウンドで下し決勝戦へ駒を進めた。
そしてMMA PARTのメインイベントとして開催された岸本 篤史と泰斗の一戦は、リーチに勝る岸本が、得意のパンチで泰斗を徐々に削ると3RKOで仕留め念願の王座を獲得した。尚、次回大会として7/5 KROSS×OVER.36新宿FACE大会が予定されており、前回の王座戦でドローとなったハルク大城に安達 元貴が再び挑むリベンジマッチや、KICKウェルター級王者の乾 秀人が、無敗の松澤 聡羅を迎え撃つタイトルマッチなど、新宿FACEでの最後の開催に相応しいカードが多数組まれている。
【MMA PART試合結果&レポート】
▼ポストリミナリーファイト第4試合KROSS×OVER MMA Sクラス -65.8kg FIGHT3分2R
✖前田 頼斗(NO FACE GYM)
〇井口 匠平(ISHITSUNA MMA)
判定0-3
▼ポストリミナリーファイト第3試合KROSS×OVER MMA Sクラス-61.2kg FIGHT 3分2R
〇寒天 ゆうき(和術慧舟會HEARTS)
✖吉谷 太郎(エクシードスポーツジム)
判定3-0
▼ポストリミナリーファイト第2試合KROSS×OVER MMA Sクラス -65.8kg FIGHT3分2R
〇太田 雄冴(リバーサルジム茅ヶ崎 グランドスラムK.R.E.W.)
✖石塚 陸(リバーサルジム久喜WINGS)
判定3-0

▼ポストリミナリーファイト第1試合KROSS×OVER MMA Sクラス-94kg FIGHT 3分2R
✖関澤 寿和(HASUDA BJJ)
〇KANAI YUJI (チームタイガー)
1R 0′30″TKO
▼第15試合 MMA PART メインイベントKROSS×OVER PRO-MMA LIGHTWEIGHT(-70.3kg)初代王座決定戦 5分3R
〇岸本 篤史(BRAVE GYM) ※70.30kg
✖泰斗(高本道場) ※69.95kg
3R 2′42″KO 左ストレート
※岸本がKROSS×OVER MMA 初代ライト級(-70.3kg)王座を獲得

6月21日開催の「KROSS×OVER -CAGE.9-」でKROSS×OVER MMA 初代ライト級(-70.3kg)王座決定戦が決定!
泰斗は3/1『KROSS×OVER-CAGE.8』に小材貴相手に2R判定勝利、打倒極発揮し久々の復帰戦をフルマークの判定で制した。
対する岸本篤史はRIZINにも出場経験があり勝利を収めている紛れもない実力者!
岸本はKROSS×OVER初参戦ながら過去の実績が考慮され、タイトルマッチに大抜擢!
空手ベースの泰斗か⁉ボクシングベースの岸本か⁉
危険な打撃を持つ両者が初代王座を争う!瞬き厳禁のストライカー対決!ベルトの行く末を見逃すな!

1R 、リーチに勝る岸本は遠めの距離からシャープなパンチで攻めると、泰斗は組みの攻防も織り交ぜスタンドバックを取る場面も。しかし岸本は顔面だけでなく強烈なボディも繰り出し泰斗の体力を削っていく。
2R、 泰斗はシングルレッグを仕掛けるも岸本は膝蹴りで対抗。泰斗は何とかグラウンド勝負に持ち込みたいが、岸本はスタンド打撃で圧力をかけパンチをヒットさせる。
3R 、岸本は泰斗のテイクダウン狙いを再び切ると、泰斗にパンチを浴びせ見事KOで死闘を制した。

新たなチャンピオンとなった岸本は念願のベルトを獲得した喜びと、お世話になった方々への感謝の気持ちを伝え、本大会のメインイベントを締めくくった。

※岸本篤史がKROSS×OVER MMA 初代ライト級王座のタイトルを獲得

▼第14試合KROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント準決勝 5分2R
〇竹内 義毅(BRAVE)
✖神谷 龍ニ(フリー)
1R 3′28″TKO パウンド
※竹内はKROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント決勝へ進出
※KROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント決勝は竹内vs野上に決定
KROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント開幕!👑
フェザー級タイトル新設!初代王座の栄冠を手にするのはどのファイターか⁉
3戦3勝全フィニッシュの竹内義毅が王座を狙うべく、トーナメント参戦!
神谷龍ニは前戦、足関節に苦しみながらもパウンドアウトでの逆転勝利を挙げている。
パンチを得意とする竹内の一撃が捉えるか⁉神谷がまたもや根気よく闘い、竹内を撃破するか⁉
瞬き厳禁の好カードが決定した!
1R、神谷は打撃の攻防の中で竹内に組み付きテイクダウンを試みるが、竹内は上手く対処し膠着した所でブレイクがかかる。

竹内は得意のパンチをヒットさせると、神谷がダウン。パウンドをまとめた所でレフェリーが試合を止めた。
これにより、KROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメントの決勝戦は、竹内と野上の若手プロスペクト同士の対戦となった。お互い未だ無敗であり、底を見せていない者同士の勝負の結末は如何に?最注目の一戦が決定した。
※野上廉太郎vs竹内義毅の無敗レコード対決!
トーナメント決勝に上がり、KROSS×OVER MMAフェザー級初代王座を賭けた対戦が決定!
▼第13試合KROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント準決勝 5分2R
✖岡田 達磨(SAI-GYM)
〇野上 廉太郎(TEAM NEO JUDO)
1R 3′24″TKO パウンド
※野上はKROSS×OVER MMA 初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント決勝へ進出
修斗で経験を積み、KROSS×OVER初参戦の岡田達磨!
アジアパシフィック柔道選手権団体戦優勝など、輝かしい実績を引き下げ柔道エリート野上廉太郎がプロデビュー戦で中条をリアネイキッドチョークで絞め落とし衝撃のデビューを飾った。
岡田が経験を見せつけるか⁉野上廉太郎が柔道MMAの強さを見せつけるか⁉
トーナメント準決勝戦、要注目だ。
1R、野上は岡田のパンチに合わせて組み付くと、強靭なフィジカルを活かして岡田に尻もちを付かせることに成功する。

そして岡田をコントロールしながら徐々にサイドボジションを奪うと、マウントポジションへ移行。マウントパンチを嫌ってバックを見せた岡田にパウンドの嵐を叩き込み、無傷の圧勝で試合を終わらせた。
▼第12試合KROSS×OVER PRO-MMA LIGHTWEIGHT(-70.3kg)FIGHT 5分2R
✖堀 淳一郎(ALLIANCE)
〇杉村 昂汰 (THE BLACK BELT JAPAN)
1R 0 ′20″TKO
堀淳一郎vs杉村 昂汰の一戦が決定!
極上ストライカー対決!堀のフィジカルを活かした剛腕か⁉杉村のキックボクシング上がりの正確な打撃が捉えるか⁉
堀はプロ2戦2勝と得意のストライキングで攻め込むスタイルだが、杉村はキックボクシングルールで町田光、ブレイキングダウンでkrush元王者の安保璃紅にダウンを奪い勝利するなど若干18歳ながら将来が期待され注目が集まる。
KO必至の好カードの打撃戦を制して、白星を掴むのはどちらか⁉
1R、開始から両者切れのある打撃を繰り出して行く。危険な距離での殴り合いの中、堀がストレートをヒットさせるが杉村は退かずに右のハイキックをクリーンヒットさせ、堀が倒れた所にパウンドをまとめレフェリーストップを呼び込んだ。
▼第11試合KROSS×OVER PRO-MMA LIGHTWEIGHT(-70.3kg)FIGHT 5分2R
〇藤﨑 友佑心(BRAVE)
✖水口 智仁(拳心會)
判定0-0(19:19 19:19 19:19) マスト判定により藤﨑が勝利
▼第10試合KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R
〇外間 大地(BRAVE GYM)
✖優斗(フリー)
判定1-1(19:19 18:20 20:18) マスト判定により外間が勝利
▼第9試合KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R
〇小川 隼也(フリー)
✖石橋 隆太(THE BLACK BELT JAPAN)
※小川が計量超過の為、減点2スタート
1R 0 ′46″一本 RNC
▼第8試合KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg) FIGHT 5分2R
✖高橋 風我(BRAVE GYM)
〇鈴木 陽介(今成柔術)
1R 3′49″ 一本 アームロック
▼第7試合KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R
〇山内 瑠士亜(ALLIANCE)
✖谷 知哉 (T-blood)
判定3-0(20:18 20:18 20:18)
▼第6試合KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R
✖YOSHIRO(GO Fighting Gym)
〇小祝 歩夢(THE BLACK BELT JAPAN)
2R 4′38″ TKO パウンド
▼第5試合KROSS×OVER PRO-MMA STRAWWEIGHT(-52.2kg)FIGHT 5分2R
✖榊原 徹(U-FILECAMP登戸)
〇駒沢 伊月(SAI-GYM)
判定0-0(19:19 19:19 19:19) マスト判定により駒沢が勝利
▼第4試合KROSS×OVER PRO-MMA FLYWEIGHT(-56.7kg) FIGHT 5分2R
✖半田 朋也(GO Fighting Gym)
〇横山 桔平(THE BLACK BELT JAPAN)
1R 1′24″ TKO パウンド
▼第3試合KROSS×OVER PRO-MMA -58kg FIGHT 5分2R
〇本橋 令馬(BRAVE GYM)
✖絶風(リベルタスジム学芸大学駅前)
判定3-0(20:18 20:18 20:18)
▼第2試合Level-G サブミッションオンリーグラップリング 前日-61.2kg契約7分1R
〇喜田 隼斗(サブミッション塾) ※NAGAロサンゼルス大会優勝
✖澤井 雅登(トライフォース池袋) ※全日本ノーギアダルト黒帯ライトフェザー級優勝
判定3-0
▼第1試合Level-G サブミッションオンリーグラップリング 前日-61.2kg契約7分1R
〇漆田 直輝(パラエストラ小岩)
✖ハワード 颯真(マルスジム)
1R 0′39″ 一本 三角締め


【KICK PART試合結果&レポート】
▼第13試合 KICK PARTメインイベント KROSS×OVER PRO-KICK MIDDLEWEIGHT(-75kg)FIGHT 3分3R
〇ブハリ亜輝留(WSRフェアテックス幕張/初代Krushミドル級王者)
✖藤虎(フリー)
2R 1 ′24″ KO 左フック
Krushミドル級王者にも輝いたブハリ亜輝留がKROSS×OVERに電撃参戦!
対する藤虎は前戦ヤンダニエルとの撃ち合いを制し、今回が久々の登場となるが勝利する事があればその名は一気に轟くことだろう。
ブハリ亜輝留が実力通りそのままの強さを見せつけるのか⁉藤虎が得意のフィールドに持って行くのか⁉
ハイレベルな一戦の行方に要注目だ。
1R、ブハリはケージの中央に陣取りながらガードを高く挙げプレスをかけ続ける。一方藤虎はガードの上からでも構わずパンチの手数を多く繰り出し、ブハリを削っていく。ラウンド終盤、藤虎の攻撃が連続でヒットし攻勢を印象付ける場面も。
2R、藤虎は変わらずパンチを中心に攻めていくが、ブハリのカーフキックがヒットすると藤虎は聞いた素振りをみせる。そして2発目のカーフキックをもらった藤虎はケージに追い詰められると、ブハリの猛烈なラッシュを受け崩れ落ちる。藤虎は何とか立ち上がろうとするがダメージが深い様子をみてレフェリーが試合をストップ。藤虎が善戦するも、ブハリがKrushミドル級王者の圧倒的な強さを見せつけた。
▼第12試合 KROSS×OVER KICK エキシビジョンマッチ2分2R
-渋谷 茜(VASILEUS GYM)
-グウェンドリン・ルジェフスキー(TARGET)
※亀井が体調不良により欠場の為、グヴェンドリンとのエキシビションマッチに変更
※エキシビションマッチの為勝敗なし
※当初予定されていた亀井vs渋谷は、渋谷の不戦勝となった
▼第11試合KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg)FIGHT 3分3R
✖YANG DANIEL (ルーマニア/ECHIPA Y.D.M)
〇杏志(NEXT LEVEL渋谷)
1R 1′52″KO 左フック
※1R、ヤンは飛び膝蹴りでダウンあり
KROSS×OVERでお馴染みのYANG DANIELが鐵拳 -18で衝撃の膝蹴りKO勝利後、中1カ月での参戦!
対する杏志は22戦のキャリアを持ち、試合こそブランクはあるが、やるかやられるかのファイトで会場を盛り上げできた。
YANG DANIELと杏志の一歩も引かない試合展開が予想される!勝利してケージから降りるのはどちらか⁉
瞬き厳禁の熱い試合に注目せよ!
1R、杏志は遠めの距離から伸びのある打撃を繰り出すと、ヤンはそれを被弾しながらも攻撃を返していく。
ヤンの手数も光るが、杏志が何度かクリーンヒットを当てヤンにダメージを蓄積させていく。そして杏志は突然飛び膝蹴りを繰り出すとヤンの顔面に直撃させダウンを奪う。ヤンは何とか立ち上がるが、杏志は落ち着いてパンチを振りぬき試合を終わらせた。
▼第10試合KROSS×OVER PRO-KICK LIGHTWEIGHT(-63kg)FIGHT 3分3R
✖トミー・ケン(ウエストスポーツ)
〇岡本 翼(TKG EVOLVE)
判定3-0(26:29 27:28 27:28)
▼第9試合KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg)FIGHT 3分3R
〇吉田 圭佑(WSRフェアテックス幕張)
✖クボジム太郎(クボジム)
判定3-0(30:26 30:26 30:26)
▼第8試合KROSS×OVER PRO-KICK FLYWEIGHT(-51.5kg)FIGHT 3分3R
〇兄(FJ KICK ASS)
✖桐生 颯(ロデオスタイル)
1R 1′10″KO右ストレート
▼第7試合KROSS×OVER PRO-KICK WELTERWEIGHT(-67.5kg)FIGHT 3分3R
〇浜崎 瞬太(武道格闘技道場∞ø N)
✖ペガサス木本(誠真会館所沢道場)
判定3-0(28:26 28:26 28:26)
▼第6試合KROSS×OVER KICK Sクラス-67.5kg FIGHT 3分2R
✖西片 慶(AX GYM)
〇加藤ジン(湘南格闘倶楽部)
2R ”0 ′32″ KO
▼第5試合KROSS×OVER KICK Sクラス-53kg FIGHT 3分2R
〇次田 壮汰(青春塾)
✖小川 隆太郎(健成會)
判定3-0
▼第4試合KROSS×OVER KICK Sクラス-53kg FIGHT 3分2R
-苑田 遥仁(AX GYM)
-鬼久保 蒼流(健成會)
※苑田の掴んでからの攻撃によるダメージの為ノーコンテストとなる
▼第3試合KROSS×OVER JUNIOR KICK-42kg FIGHT 2分2R
〇悉知 龍空(K-1ジムウルフ)
✖武内 太陽(D-BLAZE)
判定2-1
▼第2試合KROSS×OVER ジュニアムエタイルール-38kg FIGHT 2分2R
✖神谷 優真(AX GYM)
〇空音(健成會)
判定1-2
▼第1試合KROSS×OVER KICK -37kg FIGHT 2分2R※防具なし
〇松川 侑空(K-1ジムウルフ)
✖小貝 春喜(拳伸ジム)
判定3-0


